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メンバー活動日記【11月24日】

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    今週はイレギュラーで土・日と

    演技セッションになりました。

     

     

    今回は受けです。

    題材が難しい。

     

    1960年代のとある名作映画のワンシーンなのですが、

    これが難しい。

     

    今風の膨大な設定や難しい専門用語もなく、

    シンプルな導入からいきなり事件が起こります。

     

    その事件のシーン。

     

     

    当時の時代感もあり、役者の芝居は今と雰囲気はだいぶ違います。

    特に違うのは感情の密度。

    これを見ると最近はもっと軽くて綺麗な感情が流行りのようです。

     

    この密度を創り出すのが難しい。

     

     

    前回の自分が起因だった時に大きく失敗をしました。

    原因は自分のいつもの楽な作り方にしてしまった事です。

    やっていても「これ」というか手応えがなかったのも確かでした。

     

    前回のエバリュエーションで

    代表に指摘されたポイントに思わずはっとしました。

     

     

    自分が演じたキャラをやるなら、

    とある元メンバーのようにやらなければ

    稽古にならないと言われたのです。

     

    実は自分が演じるにあたって

    一番はじめにキャラとしてイメージしたのが、

    その元メンバーだったからです。

     

     

    しかし自分は意識的にそのイメージを外しました。

     

    できない、と思ったからです。

     

    この「できない」こそやらなければいけない事でした。

    これを指摘されて自分は言葉が出ませんでした。

     

     

    そこで代表から頂いた言葉は、

    まさに今自分が自分で現場でそうなりたい

    と思っていたものでした。

     

    APHで稽古をさせて頂いたお陰で、

    格段に芝居が見えるようになりました。

    そしてよく周りも見えるようになりました。

     

     

    そこで、以前は感じなかった

    照れや不安というような感覚が

    芝居にのめり込むブレーキになっていました。

     

    自分の実力ともっと上の人を比べて

    「この表現でいいのか?」と迷うのです。

     

    それを変えたかった。

     

    しかし自分が起因で選んだ題材で

    自分で意識的にやらなかった。

     

     

    今回はそのブレーキがかかっていてはできない題材です。

     

    稽古開始からしばらくは全く手応えがなく、

    どう流れを作ればいいのかもわかりませんでした。

     

    そこで今回は受けではあるのですが、

    こうしたらどうか?という提案をいくつかしてみました。

    少し手応えが出てきました。

     

     

    あっという間に時間が過ぎ、

    気付いたら終了時間でした。

     

    まだまだ荒っぽいですが

    少し密度が上がった事を感じました。

     

     

    次回はこれをもっと濃くしたいと思います。

     

     

    けん



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